歌志内市郷土館「ゆめつむぎ」(2010.6.26)

かつて沼田町化石館で学芸員をしていた頃、化石クラブというのを指導していました。小学校4年生から6年生まで毎年10名くらいが加入していました。いつもは化石のクリーニングをしたり、雨竜川に発掘に行ったり(竜側化石ハイキングといいます)が中心ですが、年に1回バスツアーをやっていました。

この年の見学先は空知管内で石炭をテーマにした展示をしている資料館を選びました。沼田町にもかつて炭鉱があったからです。

ここは歌志内市の郷土資料館。愛称「ゆめつむぎ」。なんてステキな名前でしょう。歌志内は「市」ではありますが、今や人口は沼田町とほぼ同じまでに減少してしまいました。かつては炭鉱で大変栄えたのです。

入口で案内役の学芸員さんにご挨拶。佐久間さんといいます。このときは当時の沼田中学校の校長先生も参加してくれました。(右端に写っている方です)。また、写真を見て気がついたのですが、保護者の方も2名参加していたようです。ご挨拶のあとは3Dシアターで何か映像を見たようなのですが(3Dメガネをかけているので)どんな内容だったか覚えていません。
IMG_0953.jpgIMG_0954.jpg

展示のハイライトはなんといっても「坑内まっくら体験」私は外で待っていたのでわかりませんが、真っ暗な坑道の中を通り抜ける体験のようです。そして、そのトンネルを掘る道具を見せてもらい、実際にもたせてもらいました。とても重かったようです。
IMG_0962.jpgIMG_0966.jpg

博物館にはたいていグッズ販売コーナーがありますが、ここのはとてもユニークな商品ラインナップですね。そして、別なショーケースにはびっしり並んだミニカーが。これは販売品ではなく企画展示なのですが、じつは佐久間さんはミニカーのコレクターなのです。チョロQコレクターの私と話が合いそう。
IMG_0968.jpgIMG_0970.jpg

鉄道関連の展示もありました。かつて歌志内には砂川から国鉄歌志内線がつながっていました。
IMG_0973.jpgIMG_0974.jpg

これはなつかしい!まるでミニカーのような実車です。スバル360。フォルクスワーゲンのカブトムシを小さくしたような車ですね。当時はとてもはやっていたように記憶しています。私が小学生の頃でした。
IMG_0972.jpg

この記事へのコメント