沼田町化石館は他館からの依頼でたくさんカイギュウのレプリカを造りましたが、道外からの依頼も多く長岡市はその一つでした。長岡市からカイギュウ化石が見つかっていることを知っている方は少なくても、2004年の中越地震で崩落した現場に埋もれた車の中から救助された子どものことは記憶されている方も多いのではないでしょうか。このカイギュウ化石はその時…
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日本地質学会は毎年全国を持ち回りで開催されていますが、2007年は北海道大学が会場となりました。その時に同時開催される地質情報展というのがあって、地質関連の機関が出展しているほか地質をネタにした体験ブースがたくさん出店されます。このときは沼田町化石館からもヌマタカイギュウの全身骨格を出展しましたが、なんと当時はまだ移動展示用の組み立て式…
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皆既月食は比較的見る機会が多いので何度も観測をしていますが、記憶に残っている一番最初はたぶん高校生の時です。親から買ってもらったミノルタXE(だったかな?)に望遠ズームを付けて撮影していました。カメラはその後大学生のとき自分で買ったミノルタα7000になり、更にこの撮影の時はコニカミノルタαSweetになっていました。
ほぼ皆既中の月…
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沼田町化石館レプリカ工房がこれまで世に送り出してきたレプリカのうち、一番多いのはカイギュウ化石の骨格です。なかでも札幌市はサッポロカイギュウだけでなく比較標本としてヌマタカイギュウも納品しているお得意様です。
サッポロカイギュウレプリカの初回バージョンは硬質ウレタンで成形したものにアクリルで着色をしたものでした。非常に軽いのが利点です…
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沼田町化石館のジュニア化石クラブは、当時沼田小学校の3年生から6年生までのうち化石好きな児童10数名で構成していました。この年はうわさを聞きつけて深川市からも参加があり、活発な活動を行っていました。
この年は地質学会での発表に向けてタカハシホタテについて研究を行うのがテーマでした。そのための資料収集ということで、雨竜川まで歩いて行く「…
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雨竜川ではたくさんのクジラ化石が見つかっていますが、これはその中でも非常に重要なものだったのではないかと思います。
翌日に化石クラブの巡検を予定していたので、この日は滝川市の田中三郎先生(化石発掘名人)と調査に行きました。田中先生と一緒に行くと必ず何か見つかるのです。
案の定大発見がありました。地面を見ながら歩いていると何か丸い固ま…
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岸和田市の自然資料館さんはこの後何度もお世話になるのですが、このときはこっそり見学だけしてきたようです。関西空港から南海に乗り、途中貝塚市に寄ってすぐ隣の岸和田で再び途中下車したようです。
岸和田で思い出すのは「だんじり」ではないでしょうか。私は本物を見たことがありませんが、かなり勇壮なお祭りだと認識しています。沼田町の夜髙あんどんも…
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関西圏も比較的良く行く方面ですが、貝塚市はこの一度だけしか行っていません。関西空港からいつも利用する南海電鉄の沿線にあるので寄ってみたのだと思います。そもそもこのときの関西行きの目的はなんだったのか。翌年に化石体験館の新規オープンが控えた年なので、古生物復元模型の作成を依頼した徳川広和氏のアトリエを訪ねたのではなかったかと思います。でも…
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埼玉県の代表的観光地といえば、名勝「長瀞(ながとろ)」ですが、そこは「日本地質学発祥の地」ともいわれています。
そんな秩父にある埼玉県立自然の博物館で開催された化石研究会の総会に参加しました。秩父鉄道に乗って行ったのですが、残念ながらSLパレオエクスプレスではありません。
これは駅にあった自販機・・・ではなく空き缶回収機(のはず)博…
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旭山動物園が上野動物園を抜いて入園者数日本一になったのは2004年のことでした。この年(2007年)はおそらくゴールデンウィークともなれば駐車場前に大渋滞が起きていたのではないかと思いますが、このときは家族で遊びに行ったのではなく仕事で行ったはずです。なので動物の写真は一枚もありませんでした。
何をしに行ったのかというと、当時沼田町化…
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ひがし大雪博物館というのは今はもう存在していません。でもその展示物は新しくできた別な施設にちゃんと受け継がれています。なので、この記事は今はなき施設の往時を偲ぶ貴重なもの・・・なのかな?
この博物館は上川地方から三国峠を越えて下りてきた糠平湖温泉街の一角にありました。
ここのコレクションはなんといっても昆虫です。世界中の昆虫を見…
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山田町の翌日に岩手県立博物館に行っていますが、なんと博物館の見学ではなくクジラの耳骨化石を観察するというミッションのためだけに訪問しています。このときは大石さんという方に大変お世話になりました。大石さんは当時はまだ少なかったクジラ化石研究者の1人で、なんと岩石学の研究から転身されたそうです。
今回主に観察させていただいたのはミズホクジ…
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鯨と海の科学館は2011年の東日本大震災と2019年の台風19号という2度にわたる災害を経て現在は完全復活しています。
このときは岩手県を車で走っていますが、自家用車で行ったのかどこかでレンタカーを借りたのかは不明です。やはり写真を撮るときには将来の記録のためにその時の移動手段も写しておくといいと改めて思います。と思いながら何気なく写…
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瑞浪から中央線で名古屋に戻り帰路につくわけですが、その前に水族館に寄っています。博物館と同じくらい水族館も大好きです。名古屋も2,3回行っているはずですが、このときが初めてだったかもしれません。知ってて行ったのか偶然わかったのかは覚えていませんが、水族館なのにクジラの進化、つまり化石の展示がたくさんあってほとんどそこばかり見てきた感じで…
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徳島での学会発表後、レンタカーで神戸に戻り新幹線で名古屋まで移動しました。名古屋からはJR中央線の快速で多治見まで行きそこで一泊。翌4日に瑞浪市化石博物館を見学しました。このときは見学だけではなく、事前に調査依頼をしてケトテリウムという古いタイプのヒゲクジラを観察させていただきました。
まずは瑞浪といえばパレオパラドキシアでしょうか。…
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鹿児島から神戸空港に移動し、そこからはレンタカーで明石海峡大橋を渡って徳島県入りしました。途中の淡路島で休憩をしているはずなのですが、その時の写真がありません。もしかすると携帯のメモリーの中に残っているかもしれませんが・・・
古生物学会の会場になっていた徳島県立博物館は何度か行っていますが、おそらくこのときが最初だったのではないかと思…
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鹿児島大学の古生物ゼミに参加するために1月31日福岡空港から鹿児島まで特急リレーつばめと新幹線つばめを乗り継いで鹿児島入りしています。2月1日にゼミに参加した後、鹿児島港水族館を見学してから鹿児島空港~神戸空港と移動しました。
鹿児島水族館は沼田町に移住して来る年の春に家族で九州旅行したとき、仕事だった妻と別に娘たちと3人で来たこ…
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フォッサマグナの断層を見学した日は「信玄の隠し湯」とも呼ばれていた温泉に宿泊しています。下部温泉の「甲陽館」というお宿でした。この日は宿を出発してから湯之奥金山跡を見学し、金山博物館に寄っています。
9時半頃に金山跡に到着。現地に案内板がありました。内容を転記しておきます--------------------------------…
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糸魚川-静岡構造線の南側、フォッサマグナの露頭を観察する巡検に参加しました。地学団体研究会の会員向けに地質見学旅行を提供している「ジオプランニング」が主宰している「地球を歩く友の会」の行事だったと思います。ジオプランニングさんには海外旅行でも何度もお世話になっていますが、今回もレンタカーのドライバーを任されるという大役をいただきました。…
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いわき市にはもうひとつ化石博物館があります。こちらは常磐炭鉱の石炭と恐竜はじめ脊椎動物がおもな展示テーマです。スパリゾートハワイアンズも近くにあったかな?
福島県と言えば・・・そう、フタバスズキリュウですよね。かつてTOKIOが鉄腕DASHで「恐竜発掘プロジェクト」というのをやっていたあの双葉層から見つかったクビナガリュウでした。そう…
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秋田県内の道の駅で車中泊したか山形県まで走った先で泊まったのか記憶がありませんが、朝の7時に山形県の「道の駅河北」にいたことが写真からわかりました。こちらもおもしろい形をした建物です。東北の道の駅はユニークですね。その後おそらく浜通りではなく郡山を経由していわき市まで走ったのではないかと思います。10時頃に運転しながら撮った写真では渋滞…
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